kapook祭り、その2
kapook祭り の続き。
タイのネット社会の健全性を保つことを目的とする「タイクリーンネット・プロジェクト」の代表である他、青少年の為の安全なネット環境を守るという活動で知られるパラメート・ミンシリ氏が、自社の有名ポータルサイトkapookで卑猥な検索spamをばら撒いていたことを指摘され、小手先のごまかしでこれをもみ消そうとして更に騒ぎが大きくなったという問題。
kapook代表のパラメート氏本人が 出てきて会見をするということで、現在事前質問を受け付けています。当日は誰でも参加可能。録音、録画も可、ということです。
22日(土) 13:00~ バーンライ・カフェー(BTSエカマイ駅前)
source: Kapook ชวนคุย เสาร์นี้ 22 มีนาคม 2551 ถามกันแบบตรงไป เพื่อคำตอบที่ตรงมา « MacroArt Online Business Story by Apisilp Trunganont
この日は自分は行けませんが、後で録画が公開されると思われます。 前回のプーチャッカーン新聞社の記者によるインタビューの時のように、突込みどころが満載の言い訳を続けるのか、注目です。
バーンライ・カフェーってこんな感じの店。雰囲気も良いし場所も便利なんですが、異常に値段が高いですね。 ネット使用料なんかも非現実的な値段です。なので貧乏な自分は人と会う時以外、あまり頻繁には行きません。
まず一つ目。組織の方針によりkapookチームが受けた任務は、「xxx.kapook.comはまだオープンしない、サイト上での宣伝もまだしてはならないが、前もってSEOの準備はしておく事」というもの。
これを受けたkapookチームのピット君(仮名)は次のように解釈した。「前もってSEOは準備しなくてはならない。しかし誰にも見せてはならない。それなら、1×1ピクセルのhidden textに仕込むとしよう」
ピット君(仮名)は、以前も言ったように研修生で、経験が浅い。kapook側もそれが間違いだとは知らなかった。そしてそれがまずい事だと忠告されてから、SEO専門家のアドバイスにより問題のリンクを取り去った。
二つ目。今後こういう「適切か不適切か」というような問題のリンクが有ったらwebmasterに報告してくれない?チームが返答しますから。ブログに書きちらかさないで!
source: After Kapook Talk. > SEM, SEO knowledge in Thailand
この弁解が本当かどうかは判断のしようが無いですね。「研修生がやった事、kapookチームの理解が足りなかった事」で押し通そうとしているのかもしれません。
ブログに書かないで、っていうのは無理なお願いでしょうが、気持ちはわかりますね。タイ国内のネット上でこの話題が凄い勢いで伝播していくのは、さぞ恐ろしかったことでしょう。
気になるのが、この記事のソース の人、騒ぎになってkapookがこっそり内容を差し替える前後の画像を晒していたんですが、これを引っ込めたようです。おそらく上のほうから圧力が掛かったんでしょうね。
問題のページの内容についてはあまり言及されていませんが、そこにあったビデオクリップに出てくる Sara Aoi さんは日本の女優です。公開されたばかりのタイ映画にも出ているようで、もしかして今タイで一番有名な日本の女優さんかもしれません。
[...] kapook祭り、その3 カテゴリー: ニュース by thaida に 3月 23rd, 2008 kapook祭り 、 kapook祭り、その2 、の続き。 [...]
kapook祭り、その3 « タイだ。
2008/03/23 16:21