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ビザラン
在タイの外こもりにとっての年二回のお勤め、ビザラン行ってきました。
今回は地方を旅行してそのままビザ取りに向かったので、ノンカイのタイ-ラオ友好橋の国境イミグレが開く前に着いちゃいました。同じく明け方に来てしまった年配の日本人(在タイ20年)とお話しながら国境イミグレが開くを待ってましたが、出国イミグレで見ていた感じ、やはりフィリピン人が多いようでしたね。
その年配の日本人は過去に何度もビザランしているようで、顔見知りのタクシードライバーを見つけると定宿に真っ直ぐ向かう、ということでタクシーに便乗させて頂きました。その定宿は、まぁまぁ、悪くなかったんですが、自分の携帯、メコン川の近くじゃないとタイの電波が拾えないのでパス。コーヒー飲んでまったりしてから領事館へ向かいます。
ビエンチャンのタイ領事館はつい最近移転したんですが、ビザ申請の受付が凄くよくなってました。最初に並ばなければいけないのは変わらないんですが、銀行みたいに整理券取ったら、その番号が電光掲示板に表示されるまでずっと座って待っていられます。椅子の数も十分だし、これはずいぶんと改善されましたね。
申請が終わったら、同じようにビザ申請に来ていた在タイのラオス人の若い女性達とトゥクトゥクに相席でタラートサオ(市場)へ。このラオス人の皆さん、ラオスよりもタイに住んでる方が長いんだそうで、父親がタイ人女性と結婚したラオス人で、それだとタイ人国籍が簡単には取れないと言ってました。母親がタイ人なのに不思議ですね。そういうものなんでしょうか。
市場で両替してから、またそのラオス人女性の内の一人とトゥクトゥクで噴水広場へ。自分はこの辺で泊まるので先に下りましたが、その女性パトゥーサイへ行くとか。これだと全然方向違うから同じ料金じゃ運転手納得しないのでブーブー言ってます。この女性、やはりタイの方が長く住んでるせいか、ビエンチャンの土地勘も全然無いようでした。
宿探しは結構面倒なので、メコン川岸の前回と同じ宿にしました。好きな方向の部屋は昼のチェックアウト時間まで空かないので隣の店で待ちましたが。
ビエンチャン名物のサンドウィッチを食べながら部屋が開くのを待ちます。しかしこれ、店は綺麗ですが全然うまくない。値段も高いし。噴水広場からずーっと西に行った、ベトナム料理屋の辺りの安くてうまいサンドイッチとは大違いです。はっきり言ってビエンチャン名物の名を汚してますね、これ。気をつけましょう。
宿を取ったらネット屋でまったり。旅行で何日もネット断ちしてたので、思いっきり居座っちゃいました。
夜は宿の向かいの雑貨屋さんでビール買って、その軒先のテーブルで飲みます。川岸の屋台も確かに風情が有るんですが、何を食べてもバンコクの2倍以上するんで、値段気にしながら食べるのもなんだか面倒になっちゃいました。この雑貨屋のおばちゃんとか、その隣のガードマンとか、喋っても面白いしラオス語も教えてくれるしで、この方が自分には良いようです。
翌日はパスポート受け取り。なんと言っても今回は、観光ビザ無料期間。ダブルを貰いましたが本当に無料でした。なんだかちょっと感動ですね。それに改善したシステムのおかげで、ずっと椅子に座って待っていられます。申請者の数は非常に多く、自分の番号はなんと六百番台にもかかわらず、待つのも非常に楽でした。
今回は他に旅行の予定は無く、ビザ貰ったら帰るだけ。自分の好みは、不便だろうが遅かろうが、なんと言っても寝台車。2等のノンエアコンの寝台下側が最高なんですが、残念ながらエアコンの寝台上側しか切符が残ってませんでした。思ったとおり寒いし狭いしで、残念。次回これだったら思い切って座席に挑戦するか。
ところでノンカイ駅ホームにイミグレ施設が出来てたので駅員に尋ねたら、なんと、もうラオス直通は普通に乗れるようになってたんですね。切符もタナレン駅で買えるそうで。これを知ってれば帰りは市場から直接タナレン駅で随分手間が減ったのに、何も考えてませんでした。タナレン駅でバンコク行き切符を買った人がいらっしゃったら、是非レポートを見たいところです。
というわけで、 また半年後のビザランまで。
ノンカイ駅に「鉄道図書館」なるものが出来てました。

中は古風な高級車両っぽい作りですごく綺麗です。
ノンカイ-ビエンチャン鉄道
着々と進んでいるようですね。 ラオスのビジネスを読む。 -ブログ版- : 2008/5/29 各紙より
■鉄道の試験運行が開始 3.5kmの鉄道建設が完成し、5月27日ドンポーシー村にあるタナレーン駅への試験運行が行われた。[]
Traveler’s Supportasia: ノンカイ駅構内にイミグレ設置
ノンカイからビエンチャン・ターナレーン駅までの鉄道延長に備え、ノンカイ駅構内に出入国審査場が設置されました。[]
タナレーン(ターナレーン?)ってビエンチャンのどの辺なのか知りませんが、バンコク-ビエンチャン直通列車が使えるようになると、すごく便利になりますね。開通したら、ぜひ乗ってみたいです。現在の、ノンカイ駅-(トゥクトゥク)-タイ国境-(バス)-ラオス国境-(バス)-タラートサオ、という一時間ぐらいの行程が大幅に短縮されるんじゃないかと思います。
6-22 追記: 2008/6/18-19 各紙より
[]1.バンコク=タナレーン間は初期は1日1便でNo.69(現在はバンコク=ノンカイで運行している)にて運行する。バンコク発は20:00でノンカイ着は9:00、ノンカイにてイミグレーション審査(45分)の後、9:45ノンカイ発タナレーン着は10:00とする。[]
イミグレ審査に45分もかかるのだそうで、時間短縮はあまり期待できなさそうですね。タナレーンからビエンチャン市内へは更にバスに乗らないといけないし。でも自分で駅から国境まで移動する手間が無くなる分は楽になりそうですね。
それにしてもラオス領内に出来た線路、たった15分の距離しかないんですねぇ。この分の料金は幾らになるのかな。続報待ち。
6-30 追記: Traveler’s Supportasia: ノンカイ行き寝台列車の時刻修正
従来ファランポーン駅20:45発だったのが、20:00発に45分早くなり、ノンカイ到着も30分早くなりました。近い将来のターナレーン(ラオス)延長に備えた修正とみられます。
なるほど、バンコク発車時刻が丁度その45分だけ早くなった、と。
なんだか、まさにビザラン旅行者の為のような変更ですね。
ビザラン
今日は、タイの外こもりニートのお勤めとしてお馴染みの「ビザラン」に行きます。PCも持っていかないので、ネットを見れるかどうかは分かりません。
予定:
- 鉄道の二等寝台車(540B)で夜出発–朝ノンカイ着
- トゥクトゥク(30B)で友好橋へ、バス(15B)で橋を渡ってラオス入国
- バス(20B)でタラート・サオ、トゥクトゥク(30B)でタイ領事館へ行ってビザ申請
- 又は、ラオス入国後はトゥクトゥク(100B)で直接タイ領事館へ
- ゲストハウスへチェックインして、メコンの川岸でビールを飲む
- 以下未定
5-23追記:
初日いきなり列車故障で2時間の遅れ、12時までの申請時間に間に合いませんでした。こんなことは初めて経験しましたが、列車が遅れることは珍しいことでは無いので、まぁしょうがないですね。ビエンチャンで一泊多く過ごすことになりました。
ビエンチャンでもバンコク同様に、物価の上昇をはっきり感じました。メコン川沿いの屋台の店は、去年はビアラオ一本7~8千kipだったんですが、現在はどの店も1万kipでカルテルを結んでいました。2割以上の値上げです。両替所のレートは1B=272kip(翌日273.5kip)なので、一本約37Bぐらい。店で飲む値段としてはビールはまだお得感がありますが、料理はただのラープが55~70Bとか、とにかく何でもバカ高い。大勢で鍋でも食べるのなら良いですが、一人では食べる気がしません。
値段を統一し合っている屋台よりもランサーンホテルの向かい辺りの、もうちょっと小奇麗な店の方が微妙に安かったりして、ちょっと意外でした。もっともメコン沿いはそもそも観光地価格でタラートサオからタートルアンにかけての大通りの周辺では今でも一本7千Bぐらいで出しているようです。
交通費はガソリン価格の高騰をもろに受けてでしょうか。トゥクトゥクが意地っ張りになっていて(笑)、なかなか譲歩しません。最も安かったのが最初に乗った、タラートサオ–噴水広場 6千kip(22B)、次が、タラートサオ–タイ領事館 1万kip(37B) といったところで、それ以外はとにかく2万kip(73B)以上を要求してきます。バンコクのタクシーの方がよっぽどお得。まぁ実際はバスで20Bも出せば都内のどこにでも到達できますが。
タイからビザランにくる外人の多くがメコン川近くのゲストハウスに泊まっていると思うんですが、もし噴水広場–タラートサオ–タートルアンなんていう経路の路線バスが有ったら、トゥクトゥクなんてほとんど使わないんじゃないかと思いますね。
ゲストハウスもやはり、当然のように値上がりしていました。シングル以上(ドミトリー以外)は軒並み6万kip(210B)。この値段では、今回初めて使った “Youth Inn” は室内ホットシャワーで窓が有って床も綺麗で良かった。受付の娘もかわいい。昔使っていたSiri2は同じ値段なのに共同トイレで水の出も悪かったりと、完全に負けてました。
そういうわけで、滞在が一日増えれば出費は500B以上は掛かる感じです。前回は両替した1000Bも有れば良かったんですが、今回はとにかくいろんな物が微妙に値上がりしている為それでは足りなくなって追加両替しました。ぎりぎりしか持っていかなかったので買い物も全然できませんでしたが、まぁ予定通り観光のダブルは貰ったので、それで良しとします。