タイだ。

タイで外こもりニートの日記帳。

タクシンの誕生日

leave a comment »

ここのところタクシン元首相の誕生日に関する話題が大流行してました。バンコク近郊の寺での誕生日を祝う催しも大盛況に終わったようです。ドバイで演説す るタクシンのTV生中継もちょっと見ました。催しの内容は、「善人なのに国を追われた悲劇の主人公を励ます」、と言った感じの内容ですね。

な んだかこういう催しの演出とか見てると、かつて王室の威光を保つ為に行っていた手法も、民主連合の集会で百日以上繰り返されたリーダー達を称える演出も、今回のタクシン派の手法も、全部同じような感じに見えます。やはり単純で万人に分かり易いのが一番ということでしょうか。

先日はアピシット首相がtwitter経由でタクシンに誕生日の祝福の言葉を贈り、それにタクシンが答えたという話題で大騒ぎでした。

「流行のtwitterを使った」ということで、タイのスラドみたいな存在のblognoneで記事になったんですが、コメント欄で政治討論が爆発。この サイト、政治問題に巻き込まれるのを非常に嫌っている為、この記事に関するコメントは全てブロックしちゃいました。ちょっとコメントfeedに漏れてきた 熱い討論が残っていたけど(笑)。 — เมื่อ @อภิสิทธิ์ อวยพรวันเกิด @ทักษิน ทาง Twitter

当のアピシット首相はこの件で記者に対して、「祝福?なんのウェブだって?今調べさせてます。」なんて答えていて結局、首相の事務所で働いているの無給ボランティアのスタッフが、首相が以前語った内容を祝福文にして、「良かれと思って」送ったメッセージだった、ということのようで。 — ประชาธิปัตย์รับ “ทีมงานอภิสิทธิ์” โพสต์ทวิตเตอร์ถึง “ทักษิณ”

首相本人じゃなくて事務所スタッフが管理してるなら、最初から事務所の名前のアカウント名にすればこういう誤解を広めなくて良かったのに、と思いますが。

それにしても誕生日の催しなんかがタイでは(特に要人には)大事なんですね。あと数日後はアピシット首相の誕生日だそうで、これに負けずに盛大にやったら 面白い所だけどそんなことは無く、孤児院と家族の家で質素に祝う予定だそうです。それから8月12日は王妃の誕生日(母の日)。タクシン派の人々がこれを どういう態度で迎えるのか、ちょっと興味が有ります。

広告

Written by thaida

2009/07/28 @ 19:32

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。