タイだ。

タイで外こもりニートの日記帳。

深南部

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Thai army ‘risks lives of schoolchildren’ -ANN

HRW(ヒューマンライト・ウォッチ)のレポートによると、南部の治安部隊の兵士達は安価で便利な方法として多くの学校の敷地に基地を設置し、生徒達のすぐ近くに住んでいる。学校を土嚢や有刺鉄線で要塞化し、監視塔を設置している所も有る。その結果、多くの学校が攻撃の的となり、生徒達を危険に晒している。また若い兵士達が常にそばにいる事も、女生徒やその親達を不安にさせる。

ナラティワートで二人の仏教徒の教師が銃撃で殺される数日前、「仏教徒の教師20人の死を求む」というビラが見つかっている。

2004年に小休止していた後の戦闘激化以来、深南部三県とソンクラー県の一部では135人の教師と学校職員が殺さ、それ以外にも103人の教師と19人の教育関係者が負傷している。

HRWシェパード氏「悲しいことに深南部で教師になるということは、自らを紛争の最前線に置くという事だ。」

過去のインドネシアのアチェの例と同様、タイ南部の分離派は教師を殺し、仏教国のタイの統治のシンボルとしての学校を焼き払う。2004年以降、少なくとも320の学校が焼き討ちの標的となった。ムスリムの教師でさえも政府に協力する者であるとして攻撃され殺されている。

一方いくつかのイスラム系の学校は過激派の教師が居ると疑われ、治安部隊からの標的となっている。ある学校は急襲捜査され、小さな子供を含む全ての生徒が逮捕されたが何も見つからず、軍はその後釈放して謝罪している。

シェパード氏「軍キャンプを設置するのに便利だからといって、政府は子供の教育を妨害するべきではない。分離派リーダーは教師や学校への攻撃を止めるべきだし、政府は学校を軍基地として使ったりイスラム系学校での無闇な逮捕を止めるべきである。子供達を傷つけ、さらなる反乱を煽ることになる。」


学校や教師が標的になるケースが非常に多いんですが、やはり治安部隊の存在も大きな要因のようですね。

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Written by thaida

2010/09/22 @ 18:35

カテゴリー: 社会, 政治経済

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