タイだ。

タイで外こもりニートの日記帳。

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赤ニュース

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10-7: サンダル商逮捕。
Street Vendor Arrested Selling Anti Abhisit-Suthep Sandals | Pattaya Daily News

10月4日のアユタヤの集会場でサンダルを売っていた露天商の女性が逮捕された。チャルワット少将の発表では、サンダルにはアピシット首相とステープ副首相の絵が描いてあり、「ラーチャプラソンで人々が死んだ」と書いてあった為。サンダルは4組100バーツで売られており、300組(7500バーツ相当)が押収され、露天商の女性は12時間の尋問の後に起訴された。量刑は懲役2年又は4万バーツの罰金、あるいはその両方となる可能性がある。
 
ソムバット氏(集会まとめ役)はこの件で翌日、タクシン氏が首相だった時は反タクシン派による同様な行為が蔓延していても全く妨害は無く、政府による二重基準を示すものである、と語っている。


追加 10-11:

10月10日(日)の集会の様子はこちら。
ประมวลภาพคนเสื้อแดงรำลึก 6 เดือน 10 เมษา -prachatai

滞りなくほぼ時間通りに終了したようです。蜘蛛の巣のように赤い紐が絡み合う絵が、集会のシンボルの様になってきましたね。
同日チェンマイでも、チェンマイ大学周辺で小規模なパレードが行われたと有ります。

追加 10-13:

赤木教授の記事。
【タイ】【タイ政治社会の潮流】「家産制政党」[社会]/NNA.ASIA
未だタクシン氏の影響が強いプアタイ党、赤の主軸政党と言っても良いかと思いますがその運営がギクシャクしてきている、ということです。赤シャツ派もそれぞれに様々な人達が居るのは周知ですが、上記のようなソムバット氏らの草の根レベルの活動とはもう全く別世界のように見えますが、どこかに接点は有るんでしょうか。

追加 10-14:

ネーションの@satien_nna氏によると、10月14日は民主記念塔にて、1973年の民主化運動への血の弾圧を記念して追悼式を行う。

また10月17日(日)はアユタヤ県の運動競技場で集会の予定。

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Written by thaida

2010/10/07 at 10:22

カテゴリー: ニュース, 政治経済

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日曜動向

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先週10月3日(日)はチャトゥポン氏率いるUDDがインペリアル・ラートプラーオ内のホールでUDD集会を行う一方、「日曜は赤」のリーダー、ソムバット・ブンガムアノン氏(通称ボー・コー・ラーイチュット)はアユタヤ県で集会を行った。

5月19日のデモ隊強制排除以来、4ヶ月に渡って未だに多くのUDDデモ参加者や幹部達がバンコクや各地方の刑務所に拘束されている。ソムバット氏によると、今週末の10月10日(日)はバンコクでパレードを行い、政治犯の釈放を求めるとの事。
Bangkok Post : Red-shirts to rally on Sunday

乗用車とバイクでのパレードは午後1時にラーチャプラソン交差点を出発、カッティヤー少将が暗殺されたラーチャダムリ通り、ラーマ4世通り、ボンガイ、ディンデーン交差点、そして5時頃に民主記念塔に到着の予定。

昨日10月5日はバンコク近郊ノンタブリ県バーンブアトーン郡ではTNT又はC4による爆発でアパートが大破、死者3人以上、負傷者7人以上を出している。当局はアパートの一室が武器弾薬倉庫に使われ、UDDのデモ参加者がアパートを武器倉庫に使っていたとしている。これによりバンコク周辺の非常事態宣言は更に延長されるだろうと見らる。

追加 10-6:
Bangkok Post : DSI: Red weapons training confirmed
法務省特別捜査局(DSI)によると、UDDが要人39人の暗殺計画に向けた軍事訓練を隣国で行っていたとするステープ氏(CRES)の主張を支持。訓練済みの要員がいくつかの場所、特にバンコクでの実行に向けて配置されている、としている。先日は軍事訓練を行っていたとしてUDDメンバー11人をチェンマイ県で逮捕している。

Written by thaida

2010/10/06 at 14:32

拘束済み容疑者リスト公開

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タイ国家警察署情報部は緊急事態宣言下での法令違反により投獄または拘束されている容疑者リストを公開。
เปิดรายชื่อ 417 ผู้ต้องหากระทำผิด พ.ร.ก.สถานการณ์ฉุกเฉินทั่วประเทศ กรุงเทพฯมากสุด 221คน- อุดรฯ 80 คน -matichon

リストによると合計417名。内訳はバンコク221名、ウドンタニ80人、ウボンラチャタニ29人、アユタヤ18人、パトゥムタニ14人となっている。
それぞれの地域の投獄地も公開されており、詳細にはムクダハン、チェンマイ、チェンラーイ、ナーン、ナコンパトム等での件の容疑者も含まれている。

ステープ副首相(政府CRES)会見
“เทือก”ยันไม่เลิกใช้พรก.ฉุกเฉินย้ำไม่ถึงเวลา -khomchadluek

緊急事態宣言はいつまで続くのか、の質問に対して「緊急事態宣言は継続。まだ安心という訳には行かず、警戒しなければならない」
日本人とイタリア人の記者の死因究明が遅い件について「調べてる、急いでやるのは無理だよ」

Written by thaida

2010/06/10 at 13:42

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今後数ヶ月は緊急事態宣言を維持

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ステープ副首相(政府CRES)は、たとえ観光業に影響が有ろうと今後数ヶ月はバンコクと23県での緊急事態宣言を維持する考えであることを示した。Emergency law to stay for months -bangkokpost

ということで、バンコクと23県は当分の間は軍法により統治されることになるようです。これからも観光業関係者の多くが撤退か近隣諸国への方向転換を迫られるのではないかと思われますが、業者によってはタイ国内の取り扱いが減っても近隣諸国やベトナムの商品が伸びている為さほど影響は無い、という人も居るようです。

Written by thaida

2010/06/03 at 16:50

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寺の避難所銃撃の件

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ภาพชุด: ทหารเล็งปืนบนรางรถไฟฟ้าเหนือวัดปทุมวนาราม 19-20 พ.ค. 53 -prachatai
寺の避難所で6人が銃撃され死亡した件について、ステープ副首相(政府CRES)は今も治安部隊兵士の仕業では無いとしています。
一方上の記事では銃撃があった時、寺の前のBTS線路は治安部隊兵士により完全に掌握され、その兵士達しか居なかったことを示す写真を掲載しています。

ところでBTSの運行を止めたのは、兵士による狙撃拠点を確保する為だったようですね。当時は全く考えもしませんでした。

Written by thaida

2010/05/27 at 12:08

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イタリア人ジャーナリストは何故死んだか

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How did the Italian journalist die? | Asian Correspondent
概要:

ステープ副首相(政府CRES)はイタリア大使との会談にて、死亡したイタリア人カメラマンの死因について「彼は治安部隊の兵士に密着取材していて、デモ隊が撃った一発のM79グレネードにより、並んでいた兵士と共に死亡した」と説明したようです。
しかしバンコクポストやAP等の数々のメディアが「腹部や胸を撃たれて死亡」という記事を書いていました。またタイラット誌によるとイタリア大使館から遺体の引き取りに来た時、医師が伝えた検死の結果は「弾丸により心臓を打ち抜かれた」というものでした。またカメラマンが死亡する直前に一緒に行動していた知人の記者は「我々はデモ隊の側に居て、煙の向こうから兵士達が前進してきた」と書いています。つまり治安部隊側に居たのでは無い。
数々のレポートでも検死でも銃撃されて死亡したのが明らかなのにステープ氏はイタリア大使を騙そうとしているのか、言い間違えたのか、それとももう一人の死亡した記者と混同しているのか。

怪しいですね。これ以外にも治安部隊と一緒に行動していた私服兵士、政府が否定している寺の避難所への銃撃による6人の死者など非常に多くの疑惑が有りますが、少しでも真相が明らかになって欲しいと思います。

Written by thaida

2010/05/26 at 19:55

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UDD:集会継続

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UDD: Rally to continue -bangkok post

UDDナタウット氏は、4月10日のステープ氏が命令したデモ隊強制排除により多くの死傷者を出した件で、ステープ副首相が警察に自首し取調べを受けるまで集会は続けると発表。
ステープ氏は前日のUDDの発表を受けて今日、法務省特別捜査局(DSI)を訪問しましたが、これについてUDDは「視察に行っただけだろう、まだ法手続きは行われていない。DSIではなく警察の担当だ」としている。

ここにきて政府系マスコミは「UDDリーダー達は意見が一致せず仲違いしている。同一基準による事件捜査等の主張はUDDリーダー達自身の保身の為の駆け引きである」という宣伝を始めており、市民の反応としては、ちょっと出来の悪い政治劇を見ているような白けたムードになってきています。UDDにとっては厳しい状況なのではないでしょうか。

ところで王室が提唱し絶賛された「セータキット・ポーピアン(足るを知る経済、または、ほどほどの経済)」にちなんで最近は「プラチャーティッパタイ・ポーピアン(ほどほどの民主主義)」という言葉がニューヨク・タイムズのコラムその他で飛び交っています。どちらも根底は同じ考えで「タイ王国という階級社会の中で生まれ持った自らの身分を受け入れ、高みを望まずほどほどに暮らしましょう」という意味とされているようです。UDDの運動が完全な敗北に終わったら、こういう考えが下層階級の人々の主流になるのかもしれませんが、それでも巻いた種は何年か毎にぶり返すのでは、と感じます。

Written by thaida

2010/05/11 at 20:28

カテゴリー: ニュース, 政治経済

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