タイだ。

タイで外こもりニートの日記帳。

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デング出血熱

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保健省によると今年はユンラーイという蚊(辞書によると「家蚊/普通の家に居る蚊」)が非常に多いそうです。
ยอดคนป่วยไข้เลือดออกขณะนี้เกินครึ่งแสน” ป่วยเพิ่มเฉลี่ยวันละ 230 ราย

発表によると、蚊に刺されてデング出血熱に掛かった患者は今年に入ってから8月までで約5万5千人、死者63人。一日平均で約230人の患者が増加中。患者発生率は南部が特に多く、ついで北部、中部、イサーン地方の順。今年は特に屋内、屋外を問わず家蚊が多い。デング出血熱に掛かる危険度は年齢性別に無関係。

保健省は、家や庭でのボウフラ退治に国民の協力を呼びかけている。

家蚊は昼によく人を刺し、百メートル程移動できる。一度の交尾で4~6回産卵、毎回50~150個の卵を産む。メスは2ヶ月生きられるので一匹につき500匹程の繁殖が可能。産卵場所としては清潔で静寂な水場を好む。蚊を減らすには容器に水を入れて放置し、7日毎に捨てて発生したボウフラを殺し、水を入れ替えるのが良い。家で雨水を貯めている場合は蚊が入って卵を産まないよう蓋をする。家の周りの使っていない容器やゴミは片付けること。

デング出血熱の原因の80%がこの家蚊に刺される事。掛かると内蔵が出血しやすくなり、症状が重いと死に至る。症状は、高熱、吐き気、嘔吐、食欲不振、顔が赤い、皮膚に血が滲む、等。咳や鼻水は同時に風邪を引いていなければ特に無い。

初期の手当は解熱剤(パラセタモン等)で熱を下げ、お湯か水で体を拭く。二日熱が下がらなければ医師の治療を受ける。自己判断でアスピリン系の薬を使用してはいけない、内蔵出血が増して死亡する可能性が増す。

ショック症状が起きるのは3~4日目の熱が下がる時が多く、本人は快活で力が出てきたように感じても、周りから見て異常なら要注意、ショック症状かもしれない。間に合うように急いで医師の治療を受ける事。

Written by thaida

2010/08/15 at 13:08

デング出血熱

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外務省渡航情報が出てます。今年も増えてますね、バンコクでも1500人以上発症してます。

1.在タイ日本国大使館からの情報によると、タイにおいてデング熱が流行
しています。2008年1月1日から4月19日までの感染者数は10,901人(うち
死亡者12人)で、昨年同時期と比べて、約1.8倍の増加となっており、死
亡者も3倍に増加しています。
[…]
src: タイ:デング熱の流行

ところでデング熱とデング出血熱は違うものだったんですね。初めて知りました。デング出血熱は、こちらでも「カイ・ルアット・オーク–血が出る熱」、つまり「出血熱」と呼ばれています。出血熱の方にかかると死亡率も高いし、怖いですね。

全世界では年間約1億人がデング熱を発症し、約25万人がデング出血熱を発症すると推定されている。近年の主な流行国における患者数は表1の如くであるが、過少報告がかなりあるものと推測される。
src: 感染症情報センター デング熱

世界で年間一億人が発症とは、人口比で考えたらむちゃくちゃ多いような気がします。

予防策は蚊に刺されないことだけ。うちはエアコンも無い部屋なので、予防策はベランダで蚊取り線香を毎日炊くだけです。蚊よけスプレーも使ってみようかな?

まぁ最近は鳥インフルエンザの脅威も高まっているし、いろいろ考え出したらきりが無いですけど。

Written by thaida

2008/05/02 at 15:58

カテゴリー: ニュース, 生活

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