タイだ。

タイで外こもりニートの日記帳。

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日曜動向

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先週10月3日(日)はチャトゥポン氏率いるUDDがインペリアル・ラートプラーオ内のホールでUDD集会を行う一方、「日曜は赤」のリーダー、ソムバット・ブンガムアノン氏(通称ボー・コー・ラーイチュット)はアユタヤ県で集会を行った。

5月19日のデモ隊強制排除以来、4ヶ月に渡って未だに多くのUDDデモ参加者や幹部達がバンコクや各地方の刑務所に拘束されている。ソムバット氏によると、今週末の10月10日(日)はバンコクでパレードを行い、政治犯の釈放を求めるとの事。
Bangkok Post : Red-shirts to rally on Sunday

乗用車とバイクでのパレードは午後1時にラーチャプラソン交差点を出発、カッティヤー少将が暗殺されたラーチャダムリ通り、ラーマ4世通り、ボンガイ、ディンデーン交差点、そして5時頃に民主記念塔に到着の予定。

昨日10月5日はバンコク近郊ノンタブリ県バーンブアトーン郡ではTNT又はC4による爆発でアパートが大破、死者3人以上、負傷者7人以上を出している。当局はアパートの一室が武器弾薬倉庫に使われ、UDDのデモ参加者がアパートを武器倉庫に使っていたとしている。これによりバンコク周辺の非常事態宣言は更に延長されるだろうと見らる。

追加 10-6:
Bangkok Post : DSI: Red weapons training confirmed
法務省特別捜査局(DSI)によると、UDDが要人39人の暗殺計画に向けた軍事訓練を隣国で行っていたとするステープ氏(CRES)の主張を支持。訓練済みの要員がいくつかの場所、特にバンコクでの実行に向けて配置されている、としている。先日は軍事訓練を行っていたとしてUDDメンバー11人をチェンマイ県で逮捕している。

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Written by thaida

2010/10/06 at 14:32

検閲動向

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司法省、公営部門内不正取締局、麻薬取締局および法務省特別捜査局(DSI)共同での発表。
ดีเอสไอสอบคดีหมิ่นสถาบันคืบ -posttoday

王室打倒の陰謀に関する捜査中のDSIによると、仕事もせずに一日中インターネットに書き込みをしている者への異常な資金の流れが見つかった、としている。
 
司法省は王室機関への侮辱により安全を脅かす犯罪事件は数多く捜査しているが、王室打倒の陰謀については特別事件として扱わなければならない。犯罪者はネットワークを組織し、王室と国家の安全に直接影響を脅かすという意図を持っている。捜査によってグループへの資金の流れに繋がりが有る事が分かった。犯罪者の一部には職業が無いにも関わらず一日中コンピュータにデータを入力しており、通常の意見の表明とは違う不自然な行動と見なされる。
 
DSI副長官「王室打倒の陰謀については繊細な問題。99.99%のタイ人が忠誠を持っていても、僅かな一部の者が国家に対する悪意を持っている。事件に関する情報が有ったらDSIに提供して欲しい」


という事ですので、ネット上で度々意見を書いている友人が居たら注意してあげた方が良いでしょう。王室打倒ネットワークの一員として逮捕されれば何年にも渡って拘留されることになります。

Written by thaida

2010/06/30 at 20:25

カテゴリー: ニュース, 政治経済

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コラートの赤組幹部、殺害される。

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コラートの赤組幹部、殺害される。
สังหารโหด”อ้วน บัวใหญ่”แกนนำแดงโคราช การ์ดส่วนตัว”แรมโบ้อีสาน”-หน่วยข่าวปูดเคยพาพวกขับไล่ “ป๋าเปรม” -matichon

6月9日深夜、「太っちょのブアヤイ」で知られる赤組ナコンラーチャシーマー県(コラート)のリーダー、サックリン・ゴーンゲーオ氏(24)が自宅近くで銃撃され、病院に搬送されたが死亡。検死によると口径11mmの銃により頭と胴にそれぞれ2発ずつ、現場には同様の銃の薬莢が一つ見つかった。
当時一緒に居たというレスキュー隊員の友人(18)の証言では、ピックアップトラックに乗った3人が道を聞く様子で呼び止めてサックリン氏を銃撃、慌てて逃げる間にも5発の銃声が聞こえた。銃声が止んだので戻り、仲間に電話して助けを呼び病院に運んだが間に合わなかった。
サックリン氏はコラート赤シャツのリーダーで「武闘派(タイ語でハードコア)」に属すると言われ、先日の集会では計画を担当し、「レインボー・イサーン」のスポーン氏のボディガードでもあった。またSCパークホテルに警官隊が突入した時にガードを指揮し、幹部を逃がすのに成功したと言われる。

記事には特別捜査局(DSI)の動向としてパタヤでの赤シャツ狩り、テロ容疑での逮捕状を現在の37人から更に70人を追加したい件等について書いてあります。ウボンでは拘束できているのは30人だけでまだ不穏である、等の地方動向。
[追加 6-11 ウボンでは60人が逮捕されている(TAN速報)]

現在、政府が合意案を発表しているのに対し、プアタイ党の広報。

現在投獄されているのが422人、非常事態宣言による逮捕状が出ているのが85人、起訴されているのが819人、さらに非常事態宣言を続けるというのは逝き過ぎた圧政。アピシット氏は和解案を発表しつつ赤シャツ狩りと政敵への攻撃を続けている。市民の血と死体の上での合意、手を縛って殴りながらの合意というのは受け入れられない。かつて約束したように11月14日の選挙を行うべき。政権を長く保持する為に合意委員会などという物を作り時間稼ぎをするべきではない。

Written by thaida

2010/06/11 at 11:40

コンケン県動向

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6月8日 コンケン
ดีเอสไอร่วมสอบคดีเผาศาลากลาง-เอ็นบีทีขอนแก่น -khomchadluek

コンケン副県知事の法務省特別捜査局(DSI)との会議後の発表によると、集会参加者によるコンケン県庁と政府系テレビ局(NBT)の事件について、DSIはこれを特別事件とし非常事態対応センター(CRES)によりDSI局長を捜査班のリーダーに据えて捜査に加えることになった。
既に183人への逮捕状が出ているが現在逮捕できたのは23人だけに留まっている。逮捕状の出ているリーダー達の半分以上が逃走中で当局者が捜索中とのこと。
副県知事「非常事態宣言下の現在、UDD幹部達のほとんどが逃走中のため特に活動は見られていない。UDDのコミュニティ・ラジオ局は既に強制的に閉鎖済み。」
県庁とNBTの件では事件当時UDD幹部はほとんど姿を見せなかったが彼等が扇動したという証拠を現在集めている。コンケン駅で軍の車を妨害した件と道路を封鎖した件には充分な証拠が有り、これをどのような罪状とするかは会議で検討する。

ウボン、チェンマイそしてコンケンと、地方での反政府運動への締め付けを強化しているようです。

Written by thaida

2010/06/08 at 18:07

カテゴリー: ニュース, 政治経済

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タクシン氏動向

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法務省特別捜査局(DSI)はテロリストの容疑でタクシン氏への逮捕状を発行しました。これを受けてタクシン氏がtwitterで語っていたので要約を載せておきます。

タクシン氏は先程twitterでカンヌ国際映画祭で賞を取ったタイ人の監督への祝辞を延べた後、次のように語っています。

私は現在、現政府により偽の証拠でテロリストに仕立て上げられようとしている。これは1976年10月6日の事件とまったく同じやり方だ。マスコミを使って王政打倒を企むコミュニストなどと宣伝、挙句の果てにテロリスト呼ばわり。二度も選挙に勝ったのにクーデターで政権を取り上げられ、でっち上げの罪で財産を強奪され、平和的手段で社会の公正を求めてきたのにテロリストの罪をなすりつけられている。
世界に向かって民主主義の国であるなどと恥ずかしい事を言うな。戦車を持ち出してその民主主義を求める質素な食事しか得られないような人々を百人殺し千人に怪我を負わせたくせに。
励ましてくれる人達にありがとう。民主主義の為に戦う戦士達にありがとう。私は諦めない、我々は将来のタイの子供達が公平な社会を得られるよう戦い続ける。
人々は困難に苦しみ社会は紛争の中、酷い国に見えるのは認めざるを得ない。法律や司法局は独裁の道具となり、法秩序も慈悲も無く怪しい者を駆逐するだけに使われている。
私はひどい目に会っているがどうでも良い、ただ機会を奪われ、利用される人々に同情するだけ。誇り有るタイ国とその国民を見たい。

とまぁ、いつも通りです。テロリスト容疑で捕まれば死刑になる可能性もありますが、タイの現政権による逮捕状を海外諸国がどう受け止めるかにも注目されますね。

追加 5-25:Thaksin says terrorism arrest warrant not unexpected -nation

テロ容疑の逮捕状が発行されたことについて、タクシン氏は「私を政治的に抹殺するという試みは2006年のクーデターから始まっており、今回もその一環としてDSIが命令されたのだろう」と語った。

Written by thaida

2010/05/25 at 16:16

カテゴリー: 政治経済

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